頭痛について|医療法人社団 幸樹会 千歳脳神経外科

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頭痛について

頭痛についてHeadache

頭痛には種類や多くの原因があります。日常的に、長く続いていないかチェックしてみましょう。
あなたの頭痛ははどのタイプの頭痛ですか?

case01

日常生活における頭痛

大多数の頭痛の原因は、身体の異常を知らせるサインのようなものです。
これらの頭痛は軽いことが多く、慢性化する恐れは少ないでしょう。ただし軽い症状だからといって無理をしないように、休息を取るなどの工夫をおすすめします。

  • 飲食

    アルコール・冷たい食べ物・グルタミン酸塩(中華料理など)を摂取した時

  • 天候

    急激な気温変化や雨、低気圧によるもの

  • 環境

    仕事の疲れや対人関係によるストレス、また空気循環の悪い部屋内にいる時

  • 月経

    生理痛に伴う痛み

  • 睡眠

    睡眠不足、寝すぎ、昼寝の中断

  • 運動動作

    過度の負荷による血圧上昇、また脱水症状

  • 風邪

    風邪による発熱、また疲労性の症状

Headache in daily life

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脳内の病気による頭痛

脳内やそのほかの病気が原因となって生じる頭痛があります。
日常生活内の慢性的な症状とは異なり、「くも膜下出血」「脳梗塞」などの脳血管障害や、「髄膜炎」といった脳内炎症を引き起こす可能性があります。
下記のような症状が現れる場合には、急いで当院にお越しください。

Headache due to illness in the brain

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頭痛持ちの慢性的頭痛

脳自体に異常がないものの、原因のはっきりしないまま頭痛が繰り返される症状です。主に3種類に分けられ、それぞれ痛みや対処方法が異なります。(複数の症状が生じる混合型タイプもあります)

  • 緊張性頭痛

    慢性頭痛でもっとも多いとされる症状です。
    前頭部の重いような感覚から、頭全体を締め付けるような痛み、後頭部のピリピリした痛みなど様々な度合いがあります。
    また、肩こりの症状が見られることが多く、精神的ストレスや疲労の蓄積に伴って生じるケースも見受けられます。

  • 片頭痛

    数カ月に1~2回など、周期的に眼球辺りやこめかみに生じる頭痛です。
    ガンガン・ズキズキとするような痛みや光・音へのわずらわしさ、また一部の方は頭痛が生じる20~30分前あたりから目に見える風景の歪みやギザギザした光が見えるような視覚の異常を感じるケースもあります。

  • 群発頭痛

    慢性頭痛のなかでも稀な種類の頭痛です。30歳前後の男性に多く、季節の変わり目となる年1~2回、約1~2か月にわたって継続的に頭痛が生じます。片眼の奥がえぐられる(キリきりと絞られる)ような痛みが数時間続くのが特徴です。
    片頭痛よりもさらに強い、就寝しても目が覚めるほどの痛みや、頭痛と同時に目の充血・落涙・鼻詰まりなどの症状が見受けられます。

Chronic headache with headache

以上のように頭痛は大きく3つの症状が考えられ、それぞれ緊急度や症状の原因、治療方法が異なります。
もし日常的に頭痛に悩まされている、もしくは急性の症状が現われた場合にはすぐに当院へとご相談ください。